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勝つために守るべきこと

先物商品取引は、価格変動を伴う金融商品です。その特性上「必ず勝てる」という方法はありません。
ここでは「なるべく勝つ」ために守るべきことについて触れてみます。

早めの損切りを

商品取引の証拠金の中で、「追証(おいしょう)」とよばれる委託追証拠金があります。前述しましたが、「追証」は取引の損失が本証拠金の50%を超えてしまうと発生します。

もしも追証がかかったら、翌営業日の11時までに証拠金を追加するか、決済して損失分を支払わなければなりません。

実際の取引で追証が発生しているということは、「負けパターン」に入っているということができます。一度証拠金を追加したとしても、相場が上がらなければさらに証拠金を追加しなければなりません。

こうなると最悪のパターンです。

そうならないためには「早めの損切り」を心がけ、追証を発生させないことです。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、実際に取引に入ってしまうと「もうちょっと待てば…」と期待してしまうものです。

そうならないために、 自分で「損切りのルール」を決めて、そのルールを守っていくというのも一つの方法でしょう。

早めの損切りを

委託証拠金を多めに入れておく

追証の発生を防ぐためには、単純なことですが委託証拠金を多めに入れておくという対策もあります。
その証拠金全額ではなく、余裕のある範囲でトレードするというのがポイントです。
証拠金いっぱいまで取引していると、追証がかかってしまうとひとたまりもありません。

委託証拠金を増やせないのであれば、ゆとりを持てる分を見極めて運用にまわすのです。

「余裕のある資金」とは

よく「トレードは余裕資金で」といわれます。それは同時に「資金的に余裕を持って」という意味でもあるのです。
余裕がなく、心理的にもぎりぎりの状態ではどうしても「希望的観測」が生じて冷静な判断が下しにくくなってしまいます。焦らないためには「余裕」が必要なのです。

「勝率」にこだわらない=トータルで勝つ

商品のマーケットは変動が大きいものです。常に勝ち続けることは、プロのトレーダーでも難しいことです。
そこで大切なのは「勝率にこだわらない」こと。少しでも負けてしまったら損切りをして、少し勝ったら取引を終える、ということを繰り返していくと全体的に利益は上がります。

「20円負けたら売る、40円勝ったら売る」ということをくりかえしていくと、たとえ負けた回数が少し多くても、結局は利益に繋がるのです。こうして長く続けていくことが、いずれは大きな利益に繋がるのです。


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