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証拠金とは?

「証拠金」は商品取引の保証金

少ない証拠金で取引ができる!取引では、総取引額の数%程度の金額を保証金として預け入れることで、取引に参加することができます。この保証金として預けるお金を「証拠金」といいます。この「証拠金」に「レバレッジ」を適用することによって、少額でも大きな取引ができるのです。

例えば「東京金」をトレードするとします。

金が1g=2,000円だとして、金の取引単位は1kg(1,000g)です。
普通に考えると 2,000円×1,000g=200,000円(200万円)必要です。

しかし、商品先物取引だと、9万円の「証拠金」を預けると取引に参加することができます。
総額の5%程度の金額で取引ができるのです。

レバレッジ

少ない証拠金での取引を可能にするのが「レバレッジ」効果です。

10倍のレバレッジが適応されている」と言われているものは、総取引額に対して1/10の証拠金で取引出来るという事になります。

つまり、証拠金 × ○倍 =総取引額 の○倍の部分がレバレッジという事になります。

商品先物取引は怖くない

「商品先物取引は怖い」「よくわからないけどハイリスク」という誤解は、この証拠金制度レバレッジの効果を正しく理解していないことに起因されます。言い換えると証拠金やレバレッジについてきちんと理解しておくと、商品先物取引は決して怖いものではないのです。

正しくは「委託証拠金」

通常は単に「証拠金」と呼ばれますが、正式には「委託証拠金」といいます。投資家が、「商品トレードに参加します」という意思を示すものです。証拠金には4つの種類があります。

  • 委託本証拠金
  • 委託追証拠金
  • 委託定時増し証拠金
  • 委託臨時増し証拠金

委託本証拠金

通常「証拠金」と呼ぶのは、この「委託本証拠金」のことを指します。

これは、最初に取引会社に差し入れる証拠金で、通所の商品トレードのベースになるものです。
各商品の1枚(取引単位)あたりの証拠金(実際の商品価格の5〜10%程度の額)が定められていて、相場の値段によって変化する仕組みになっています。

委託追証拠金

委託追証拠金証拠金の中でも、よく理解しておかなければならないのが「委託追証拠金」、いわゆる「追証(おいしょう)」です。この追証は、取引の含み損が本証拠金の50%を超えてしまうと発生します。

もしも追証がかかったら、

  1. 翌営業日の11時までに必要な証拠金を追加する
  2. 決済して損失分を支払う

このどちらかを決断することになります。
この追証が発生しないように、リスクをコントロールすることが大切です。

委託定時増し証拠金

「定増」といわれます。納会月(決済を行わなくてはならない月)の決済をより円滑にするために発生しますです。納会月に大幅な値動きが生じるため、担保力を補強するために預託する証拠金のことです。委託定時増証拠金の額や時期は、取引所によって決められます。

委託臨時増し証拠金

「臨増」といわれます。相場の変動があきらかに激しいとき、また、なんらかの要因で激しい値動きが予測されるときに、徴収される証拠金のことです。この証拠金の額や時期は、取引所によって決められます。


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