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とても貴重な白金(プラチナ)

白金(プラチナ)は大変希少価値の高い金属白金(プラチナ)は、原鉱石1tの中に、わずか3gしか含まれておらず、これまでの生産量は約4,000t、金の約25分の1という大変希少価値の高い金属です。

身の回りでは白金といえばアクセサリーなどの装飾品・宝飾品というイメージですが、実際は非腐食性、耐酸・アルカリ性、高硬度、融点の高さ、低伝導性など金属としても優れた特性を持っています。その特製を生かして自動車、科学、電子、ガラス部門など工業用の需要も増加しています。
特に、有害物質除去の特製があるため、自動車の排ガス除去用触媒向けの需要が大きく伸びており、自動車関連の商品でもあるのです。

白金の値動き

白金は希少で、供給量が金に比べても圧倒的に少ないことが特徴です。この供給規模が小さいことにより価格変動がダイナミックに動きます。
例えば金のマーケットで10tの買い注文が入ってもそれほど価格は大きく動きませんが、白金で10tの買い注文が入ると市場がパニックになることもあります。

つまり、金が貴金属の代表選手として比較的安定した値動きをする商品とすると、白金は貴金属の中で激しい値動きを楽しめる商品というポジションなのです。

白金は供給不足

白金の供給は、南アフリカとロシアの2カ国で世界の9割を占めています供給規模が小さいため、供給面の要因で大きな波乱が起こることもあります。
白金の供給は、南アフリカロシアの2カ国で世界の9割を占めています。両国の生産量によって白金の価格も大きく変動するのです。

南アフリカの場合は、鉱山会社のストライキ問題が市場の混乱を招くことがあります。2004年には「ロシアの白金供給ストップ」というニュースで、450ドルから一気に800ドルまで値上がりしたこともありした。
供給量が少ないがゆえに、ちょっとしたニュースでも過剰反応するのが白金のクセなのです。

このように、白金の値動きのペースには慢性的な「供給不足」があります。
供給量は大きくは増えないのですが、車の分野での需要の拡大、堅調なジュエリー需要の拡大など需要は伸びています。供給不足状態はしばらく続くと考えらます。

また、大きな値動きなどを狙って、アメリカ系のファンドなどの投機マネーが売買を繰り返すことも変動の要因となっています。

ちょっとしたニュースでも大きく変動する白金。デイトレードのように、目先の価格変動を追うトレーダーにも人気がありますが、ポジションを取りながらチャンスを狙いたいというトレーダーにも人気があります。


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