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株と先物取引の違い

「売り」から取引ができる

株式投資は、信用取引をしない限り「買い」から取引が始まります。
対して商品先物取引では、持っていない商品を「売る」ことから取引を始めることができます。この「商品がない状態で売りができる」ことを「空売り」といいます。
したがって、今後商品が「値下がりする」と予想した場合でも投資で利益を上げられる可能性があるのです。一度売った後、空売りした商品は必ず買い戻すことになります。

また、株式で空売りする場合には、融資株を借りてくるので融資に対しての金利を支払わなければなりません。しかし商品には金利はありませんので、金利を払う必要はありません。ここもお得なポイントです。

4,000銘柄もある株と10数銘柄の商品先物取引

現在の株式市場には、およそ4,000もの銘柄があります。全ての情報を把握するのはとても大変なことです。しかも常に更新され続けているので、自分の目的に合った銘柄を見つけ出すだけでも大変な労力がかかります。

比べて商品取引の場合は、「金・銀・プラチナ」の貴金属系、「原油・ガソリン・灯油」の石油系、「アルミニウム・ニッケル」の非鉄金属、「大豆・トウモロコシ」の穀物、コーヒー、砂糖など取引銘柄は10数銘柄しかありません。これならば情報を集めるのも難しくありません。

一つ一つの銘柄を分析するのに、じっくりと時間をかけられるのです。

4,000銘柄もある株と10数銘柄の商品先物取引

少ない資金で始められる

商品先物取引は、証拠金取引です。数十万円程度の少額の証拠金で取引を始めることができるのです。株では数十万円では限られた銘柄しか購入することはできません。

ですがその分リスクも存在しますので、はじめて商品先物取引を始める場合には、全額なくなっても支障のない程度、だいたい30万円くらいで1枚単位から取引を始めるといいでしょう。

価格の変動が大きく、ダイナミックな取引ができる

商品取引の価格は株式取引より大きく動きます。
株価の変動はゆっくりとしているので、元手が大きくなければ利益はなかなか伸びません。
商品先物取引は、一日で何十円、ときには何百円と動くこともあります。その分大きな利益に繋がることも多いのです。

しかしその分、損に繋がったときも額が大きいということです。そこが商品先物取引がハイリスクといわれる由縁ですが、正しい運用方法を守れば必要以上に身構える必要はありません。

株券や債権を証拠金として活用できる

商品先物取引では、株券や債権を証拠金として取り扱うことができます。有効な資金運用ができるのです。

株券や債権を証拠金として活用できる

インサイダー取引の規定がない

商品先物取引にはインサイダー取引の規定がありません。

商品は全世界で取引されているので、株式のように人間の行動によって左右される人為的要素が少ないからだと考えられます。商品取引の場合はどちらかというと環境や需要バランスという大きな要素が取引に関わってきます。

分散投資に向いている

日本の株取引の場合は、日本そのものの景気や経済活動が株価に大きく影響を与えます。
個別の企業の業績がよくても、全体的に景気が悪いと全体的にどの株価も下がってしまいます。ですので国内の株式投資に分散投資していたとしても、やはり全体的に下がってしまい、効率が良くありません。

しかし商品の場合、ガソリンとトウモロコシはほとんど関係がありません。世界的な大問題でもおこるとまた違ってきますが、それぞれに分散投資を行っておけばリスクを抑えることができるのです。


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