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商品先物取引の時代

ホットなマーケット

金融商品には、いろいろなマーケットがあります。株取引は誰もが聞いたことがあると思いますが、その中でも「今一番ホットなのは商品先物取引だ」といわれています。
1998年ごろまではマーケットが低迷していましたが、それからは中長期の上昇サイクルがやってきている!といわれています。実際に2001年ごろからマーケットはずっと上昇し続けています。

株取引は「株式」という形で、「企業の価値」を株券に買え、トレードしているようなものです。対して商品先物取引では、その名のとおり「商品(モノ)の価値」をトレードしているのです。
ガソリン・原油などのエネルギー資源、プラチナ・金・アルミニウムなどの貴金属、大豆・トウモロコシ・コーヒー豆などの農産物までいろんなものが取引されています。

商品の価格は2000年の終わりから長期上昇へ転換した

商品取引の起源

米、胡椒、トウモロコシが商品取引の原点商品取引は、必要性から生まれたマーケットです。
昔の日本では「米」が、ヨーロッパでは「胡椒」が、アメリカでは「トウモロコシ」などの穀物が取引されました。
「収穫期と閑散期の価格の変動をなんとかしたい」「現物を持ってこなくても取引できるようにしたい」と考えた結果、商品の代わりに「手形」を利用した取引が考案されたのです。

中国とインドに注目!

商品の価格を左右するのは「需要と供給のバランス」です。モノが少なく、欲しい人が多いと値段は上がります。逆にモノはあるのに、欲しい人が少ないと値段は下がります。

そして今、このバランスに大きくかかわっているのが中国・インドなどの新興経済大国です。新興経済大国の大幅な経済発展や人口の増加が、商品の需要を大きく増やしているのです。
様々な点で注目される中国ですが、かつては農産物の大量「輸出」国でした。しかし今では経済発展によって大量「輸入」国へ変貌しています。13億人の胃袋や生活スタイルの変化がもたらす影響は膨大なのです。
一方のインドでは「商品」に対する影響力が強く、特に「金」の人気が高く、価格を高騰させています。IT分野やソフトウェア、医療、サービスなど順調な経済発展で得た利益が「金」の需要に繋がっていると考えられます。

供給面は大丈夫?

このように、需要面の増加に伴い、今はモノの値段が上がる傾向にあります。しかし商品の「供給」面では不安な点も多いのです。

ガソリンなどの原油系商品の価格が値上がり傾向にあるのが、まさにこの例です。一説では世界の原油はすでに「枯渇」へ向かっているといわれています。実際30年以上大型の油田はみつかっていません。
また金なども生産量が減っていますし、農作物も近年の気象異常で被害を受けています。

このように商品を取り巻く需要や供給は、世界や環境に影響され大きく変化しているのです。
この「供給は伸びないが、需要は増えている」という状況が商品マーケットをホットにさせているのです。


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