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有事の金

金は半導体などの工業製品にも使用されます金は「有事の金」とも呼ばれ、世界情勢が混乱したときに人気の出る傾向があります。特に世界の基軸通貨である「ドル」が下がると、金が上がる傾向があります。
また、インフレやデフレなどの情勢変化にも対応力が強く、金利上昇時などにリスク回避手段として金が活用されることも多いのです。

金の約80%は宝飾品として扱われますが、半導体などの工業製品にも使われています。携帯電話にも1万台で100〜150gの金が含まれているといわれています。

金の動向

1980年から約20年間、金の価格は下落基調が続いていましたが、1999年を節目に値上がり傾向が続いています。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロをきっかけに、イラク問題や中国・インドの需要増大への期待など、様々な要因が影響し、現在の金ブームに繋がっています。

過去のオイルショック時には、原油とともに金価格も上昇。原油価格の高騰で産油国が潤うことから、オイルマネーの流入先としても金は注目されているのです。

金の市場について

金は、インドや中国で人気があります金の価格も、他の商品と同様に需要と供給のバランスに左右されます。
ただし、金にはモノとしての資産である以外に、「金融資産」としての側面があります。ですので、景気、インフレ、通貨、金利、株式や債券、国際情勢、ファンド、アジアや中東での金人気など多方面に影響されます。

特に需要面ではインドと中国の金の人気、供給面では最大の産出国である南アフリカの供給力の低下などに注目が集まります。

世界の指標となっているニューヨーク市場(NYMEX)の金価格を予測するには、需要要因を正確に理解することが大きなポイントです。
また、国内での金の供給は海外からの輸入に依存しているため、価格の動きについては為替レートの動きも見逃せません。

金は先物取引の中では比較的値動きが穏やかなので、これから先物取引を始めようと思っている人にもお勧めです。


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