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原油の大きな影響力

原油の値動きはたくさんの商品に影響を与えます原油の値動きは、私たちの生活に関わるたくさんの商品に影響します。

ガソリン・灯油はもちろんのこと、他にもプロパン、重油、アスファルトなどが原油から作られています。これ等を「石油製品」といいます。これらの石油製品はもちろん、他にもプラスチック化学繊維、紙など、原油が原材料や燃料になっている物まで合わせると膨大な商品数になります。

特に最近では原油への関心が高まっています。原油価格の上昇は、原材料のコストを上げるだけではありません。

燃料が値上げされると飛行機などの乗り物の値上げにも繋がりますし、原油を利用して生み出される電気やガスなどのエネルギーコストも上昇します。そして電気やガスが値上がりすると…とたどっていくと、原油が生活に与える影響がどれほど大きいかがわかります。

このように現在原油の役割はとても大きく、世界中の経済に大きな影響を与える重要な国際商品として、常に世界中から注目されているのです。

原油は世界の商品市場の中でも最も大きな市場を持つ商品の一つです。
消費地に応じて、北米市場・欧州市場・アジア市場の3大市場が形成されています。
特にニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI(ウェスタン・テキサス・インターミディエイト)原油で、世界の原油価格の指標となっています。

原油価格の変動要因

原油価格は世界のあらゆる動きに繋がっている原油価格の変動要因は、原油採掘国の集中している中東諸国の各情勢、OPEC(石油輸出国機構)の動向、世界紛争、テロ、国際的な政治経済の情勢、投機筋の売買動向、為替変動など。

つまり、世界経済のあらゆる動きに繋がっているのです。

特に1990年10月のイラクのクウェート侵攻です。1バレル15ドル程度だった価格が、一気に2倍以上の40ドル台まで上がったのです。

このように国際的な問題で大きく揺れ動くことも多いのですが、天候によって動くこともあります。
巨大ハリケーンが石油精製所を襲い、供給不足により価格が高騰したこともあります。

原油のこれから

原油価格は高騰する傾向にあります。

背景にあるのは、最大の産油国サウジアラビアの産出量が既にピークを超えていると予測できること、数十年も新しい油田が見つかっていないことなどから「原油は枯渇する方向に向かっていて、今後は希少性が増していくだろう」と考えられるからです。

ガソリンや灯油などと並んで、デイトレーダーなどアクティブな運用向きの商品だといえます。


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